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Shida Manami作品のお取り扱いが始まりました

ガラスアーティストのShida Manamiは、ご自身が自然豊かな地で生まれ育ち、森や水辺など自然にまつわるものをモチーフにガラス作品を制作しています。

数年前の個展で初めてお会いしそれからたくさんのお話を伺いました。
手に取ると心に宿るように、自然と触れたみずみずしい記憶たちがよみがえるような不思議な感覚。
その情景が浮かぶようで、思わずため息が漏れるほどの美しさが広がっていました。

ガラスと光が一体となり、Shida Manamiのアートピース作品が完成する。

葉や花に垂れた水の粒がモチーフのこちらのガラスの水滴は、
表面には放射線状の細かなカットが施されており、内側には小さな小さな気泡が含まれている。
そうしたことで、さらに光満ちた輝きとうつくしい影のゆらぎが生まれる。
こうした細部までのこだわりのあるガラス表現も含め見たものを魅了するのだろう。

数年前に、まだ迷いがあるなか新島であるワークショップに参加し、その中でガラスアーティストとしてのさらなる覚悟が芽生えたという。
海辺で生まれたこちらの「風を掬うモビール」は、風が吹くと気持ちよくガラスがくるくると回転する。
風を掬っては受け止めそれを受け流し、また掬っていく。
見ていると思わず心が軽くなるようで、今では代表作ともいえる。

作品は、ガラスと私の1:1のアートピースとも語るShida Manami。
学生の頃にガラスを学び、いまもとまらない好奇心探究心を持ちつづけながら作品制作をされています。

先日の中目黒でのPOP UPでは新作の「風のとおる箱庭」を発表。
自身で好きな色の砂利や石を選び、好きなモビールを並べオリジナルの箱庭が完成するキットで、そこにはよく見ると小人がいたりと思わずくすりと微笑んでしまうようなとてもユニークな作品です。
ひとさじのユニークなエッセンスも魅力のひとつ。

私自身も石が好きで子どもと海辺や川辺で石を拾いに行くことがあり、
Shidaさんと話していると石をよく拾う浜辺が同じ場所!
ということがわかり一気に親近感がわいたように思います。
次回お会いするのはご一緒に石を拾いに海へ◯

Shida Manami
子供の頃に自然の中で過ごした経験から、心地よさを感じさせるような風景を意識し、自然物や揺らぎといったモチーフを取り入れた作品を制作している。ガラスや石を用いたアートピース、モビールなど。