NEWS ◯ READING

atelierrei作品のお取り扱いが始まりました

愛知県名古屋市にアトリエ併設のショップを構えるatelierrei。
洋服のお直しやリメイク、オーダーメイドなど、新たな洋服との関わりを提案されています。
現代社会の自然な流れの中で視野と視点に気を配り、コンセプトを含めた設計に無理がなく、素材の特性を引き出すことを心がけているそうです。

あるとき岐阜県の生地工場から廃材として出るロープ状のニット素材に巡り合いReused textile rugは生まれました。
絡み合ったさまざまな色、柄、組織の生地達を丁寧にほどき、ボール状に丸めていく作業から製作が始まります。

廃材を再利用するとはいえ、品質や機能性が劣ったり、デザイン制約をうけることはありません。
程よく沈み込む編地の厚みとテンションは微調整をくり返し、季節を問わない素材ならではの快適な足触りを実現。

フレッシュなデザインは落ち着いた同トーングラデーション配色を軸に、現代的な刺し色使いや複雑な編み地方向のアレンジにて「今の気分」をデザインに反映されています。
アトリエショップはオリジナルプロダクトとともに、アートピースも並ぶ心おどる楽しい空間。
棚にはカラフルなボール状に巻かれた素材が並んでいます。

配色は今の気分、感情のまま、デザイン構図は設計図のように構築されていきます。

◯Reused Textile seriesを制作してしていくうえでデザイン、制作過程において大切にされていることはありますか

アトリエレイにて製作後に残った端布はどれも気に入って使用した素材ばかりです。小さくてもその端布からインスピレーションを受けて新たな物つくりへ導いてくれます。
特にラグの素材にあたっては素材の出会いは同じものがいくつもあるわけではないので偶然性も少なくありません。
柔軟で自由な発見、その瞬間を大切にしています。

◯パラシュートバッグが生まれたきっかけを教えてください。

古来から様々な国で1枚の布を工夫して暮らして、現代の私たちにも引き継がれています。
1枚の布の可能性の魅力。シンプルだからこそ可能性は広がり面白く感じています。製作後に残った端布は捨てられず、寄せ集め、デザイン設計をして1枚の布が生まれました。

◯使い手にメッセージをお願いします。

日頃私自身は洋服に携わり、布遊びをすることが大好きです。衣食住、そしてその中でデザインは心を豊かにしてくれるもの。
O’DAYの提案するやわらかでユーモア、自由な感情や感覚にご一緒させていただけて、お手に取っていただき皆さまのそばで心躍るものになることを嬉しく思っております。

今回atelierreiとしてO'DAYとして今回初めてのお取り扱いではありますが、10年以上も前にお会いしたことはないものの、違うかたちでお仕事をご一緒させていただいたことがありました。
メールのやり取りでそのことに互いに気づきましたがとても不思議なご縁を感じております。

デザインは自由に、心と手から生まれる感覚を大切に、日々のクリエーションの中にも発見と変化を楽しみながら進化していくatelierrei渡辺鈴子。
まさにその想いは作品に表現されているように、日々の暮らしとともにお楽しみください。

ご質問などございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
oday.onlineshop◯gmail.com
◯を@に変更してお送りください。